談話室アルカディア
余品交換の部屋 - 141 Home
2009/08/30 (Sun) 00:27:03
どうも、こんばんは。 毎年千葉のマスターのヒメオオ採集の腕には惚れ惚れさせられております。千葉のマスター から頂いた北海道産オオクワとゴトウヒラタの子の写真を載せます。
北海道産オオクワF4 の成虫は今のところ雄と雌が1 匹ずつで、雄は56mm と小振りでした。今年羽化して雄だけが活動を開始したので写真に収めたところです。
ご覧のように56mm でも完全な中歯型です。面白い事に、千葉県横芝産だと、50mm 台は中歯でも殆ど大歯のような形で中歯と大歯の中間のようになります。写真で比較しているのは、北海道産とほぼ同じ大きさの千葉県横芝産の雄57mm です。横芝産はCBF1 なので、累代が進んで矮小化したのとは違うと思います。色々な大きさの多くの天然個体を比較するとまた違った見解が得られるかもしれませんが、それは到底不可能な話ですね。
一番下は、ゴトウヒラタF2 49mm です。千葉のマスターから頂いたつがいはWF1 でしたが、WF1で雄の75mm は凄いの一言かと思います。菌床飼育だったんですかね。残念ながら75mm の雄は先月末に落ちてしまいました。終生我が家中で最大の坐を通した偉大な存在でした。多くの子孫を残してくれました。
我が家ではヒラタは二次醗酵マットと決めているので、大型化するのは次回からと期待しております。今得られているF3 幼虫の成長の具合を見ていると、今度は関東ヒラタよりは大きくなりそうです。
大きいクワガタは見応えと手応えがあって楽しいですね。次世代が楽しみです。
Re: 余品交換の部屋 - 管理人@千葉のマスター
2009/08/30 (Sun) 11:07:32
141さん、こんにちは。
お庭作りにビートル改造、地域のクワガタ観察と幅広く熱心な活動ぶり、いつも楽しく拝見しています。実際にお目にかかったことはありませんが、実直なお人柄がうかがわれます。機会がありましたら、来年あたりフィールドワークにご一緒してみたいものです。
北海道産オオクワガタ、見事に中歯型ですね。私は飼育中心なので、野外のオオクワガタはほとんど見たことがありませんが、飼育個体は何百と見てきました。飼育個体では、50ミリを超えると大歯型になる個体が多くなりますね。山梨産では、53ミリで完全な大歯型になっていました。通説では、大きくなっても中歯型の個体群は大型化する素質があるそうです。件の北海道産はどうかということですが、これまで特に大型ともいえない個体が羽化しています。72ミリが最大で、あとは60ミリ後半のサイズが多く出ています。でも、大きくなる潜在力を秘めているのかもしれませんね。
75ミリのゴトウヒラタはお察しの通り、菌糸びん飼育です。我が家ではヒラタはマットと菌糸半々程度の割合です。結果は、やはり菌糸びんの方が大きくなります。141さんから譲っていただいたヒラタも菌糸で育てましたが、別ツリーに記したとおり55ミリが最大でした。他にも、千葉県産のヒラタを3産地飼育してきましたが、いずれも60ミリを超えることはなく、最大で57ミリでした。ただし、千葉県産ヒラタは野外でもまれに60ミリを超える個体が観察されますよね。ですから、飼育が上手くいけば60ミリ前半程度までは出るような気がします。いずれにしても千葉県産ヒラタは、他の地域の本土ヒラタとは、サイズ体型とも少し違っているようです。
話は変わりますが、入ってくる情報からすると千葉県産ヒラタの個体数が少しずつ増えているような気がするのですが、野外観察をされている141さんはどのようにお感じでしょうか。
Re: 余品交換の部屋 - 141 Home
2009/08/30 (Sun) 21:45:42
来年あたりフィールドワーク、都合が合いましたら行きましょう。楽しみです。
某雑誌の「○×ギネス」とか巨大クワガタ飼育法とかの記事は大変面白いですし、その内容には一理も二里もあるでしょうが、話題性ばかりが先行しているような気がします。飼育する上では無数の条件があるでしょうから、定量化や法則化が出来るかどうかは興味深いところではありますが、全てがそうなるとは限らないかと思ってます。趣味の世界ですから、個人の価値観で楽しめれば良いかと考えております。
前置きが異様に長いですが、個人的にはオオクワガタが70mm を超えたら十分に大きいだろうと思ってます。野外採集個体の最大がその位ですから、それが本来の大きさなんでしょうね。80mm とか85mm みたいな個体は長生きしないという話を聞いております。ヒトで例えたら、巨人症のようなものでしょうかね。老化が進むと身体の器官の働きが追い付かなくなってくるんではないかと思います。
それはそれとして、北海道産のオオクワガタは、千葉や山梨産よりも大きくなる可能性を秘めているのかもしれませんね。まだ1匹しか見てませんが、雌の産卵行動に関して、北海道産は千葉県横芝産よりも若干低い気温で始まったような気がします。雄の活動気温も低いような気がしています。幼虫飼育も低めの気温で維持すると好結果が得られないでしょうか。
九十九里平野産ヒラタの飼育では、今のところ最大は60mm になりましたし、50mm台後半は普通に出ますので、千葉のマスターの仰有るように、60ミリ前半程度はいつかは可能かと考えてます。野外採集個体ですと、房総ヒラタ61mm と云うのを数回聞いてますので、千葉県産ヒラタの最大はその位なんじゃないでしょうか。九十九里平野での最大は56mm 止まりで、かつて60mmっぽい個体を採り逃がした事がありますが、千葉県でも、ヒラタの大きさは概ね南に行く程大型化するのかもしれません。
>千葉県産ヒラタは、他の地域の本土ヒラタとは、サイズ体型とも少し違っているようです
同感です。子供の頃から見慣れているのが千葉県産の体形で、これこそがヒラタという感じの体形です。違うところがより一層愛着を持たせてくれます。
>千葉県産ヒラタの個体数が少しずつ増えているような気がするのですが
今年、大人になってから初めて九十九里平野の山側でヒラタを見ました。ですが、見たのはその1 個体のみです。他に山側でヒラタを見たとか採ったという話は、今でも全く聞いてません。但し聞き込みが足りない可能性は否定しません。
子供の頃は山側に近い所でも稀にチビ・ヒラタはいましたが、それは虫の密度が今よりも高かったからだと思ってます。
今も昔もオオクワは勿論ですが、ヒラタも珍しい事に変わりありません。たまたま住んでいる近くにヒラタがいたというヒト以外は、ヒラタの採集は困難です。
多分ですが、九十九里平野は海沿いなので、地球温暖化の影響も、海のお陰で少ないのかもしれません。内陸部やヒートアイランドの比ではないかと思います。
Re: 余品交換の部屋 - 管理人@千葉のマスター
2009/08/30 (Sun) 23:08:21
141さん、ご丁寧なお返事ありがとうございます。
オオクワガタのサイズは年々大きくなっています。80ミリは夢の話だと思っていたのに、今は83ミリ以上も羽化していますね。でも、正直あまり魅力は感じません。均整がとれていないため、カッコ良さを感じません。個人的な趣味の話ですが、オオクワガタのサイズは70ミリ前後が一番好みの体型です。
ただ、コクワガタに関しては大きければ大きいほどカッコ良い感じがします。40ミリ後半以上で、できれば50ミリを超えると大あごの鋭さが増して良い感じです。それを目指して、コクワガタは菌糸びん飼育をしていますが、これまでで最大は地元産で51ミリです。それはそれは風格があり、お気に入りの個体でした。
ヒラタに関しては、亜種によって違います。ツシマヒラタ系は大きい方が、大あごの伸びもよくカッコ良い感じがします。サキシマヒラタも大きい方が重量感が出て良いですね。しかし、本土ヒラタは大きすぎると腹部のみ伸びていまひとつです。
千葉県産ヒラタ・オオクワは、自分はまず採集できそうもありません。高速に乗ってポイントに通うのは無理ですからね。141さんのように、ポイントに通うことが可能な方が採集したというお話を聞いて楽しむことにします。
千葉県内陸のヒラタに関してですが、自分が唯一採集した?(実際は、見つけただけで採ってもらった)ヒラタは標高300メートルの山でした。採集仲間であるチバビさんがヒラタを採集したポイントは、海から20キロ内陸に入った場所でした。ただし、いずれも小型でした。141さんのおっしゃる通り、千葉のヒラタは海岸近くにいるのが通常の姿なのでしょうね。
Re: 余品交換の部屋 - 141 Home
2009/09/12 (Sat) 23:45:42
千葉のマスター、こんばんは。
添付写真は今年飼育で出た九十九里平野産ヒラタ60mm と、ヤクシマコクワ51mm です。後者は購入したWF1個体で、今年落ちたので干物にしました。
60mm ヒラタですが、これぞ千葉ヒラタと言ったようなズングリした独特の体形が気に入ってます。千葉のマスターが仰有ってるような腹部の伸びもまだ出てないんじゃないでしょうか。
千葉ヒラタ飼育の最大個体について調べていましたら、木更津産65mmを聞きました。かなり信頼出来る筋の情報ですので、60mm台中盤は現実的のようです。65mmがどんな体形だったのかは気になるところですが、今のところ不明です。
私もツシマヒラタ系の大型個体の長い大顎には魅了されております。小型パラワンオオヒラタみたいなツシマヒラタです。特に千葉のマスターから頂いた75mm は、それはそれは格好良かったですよ。私は70mm を超えるゴトウヒラタをいつかは飼育で得たいと考えております。餌交換時に挟まれないか、怖くて一目置くようなヒラタですね。
オキナワヒラタとタカラヒラタも幅があって重厚感のある大型個体は格好良いと思ってます。この両種は体型が似ているような気がしています。
コクワガタは40mm台後半からは別格ですね。私も好きです。大顎の付け根から内歯に至る曲線美にオオクワとの系統的関係を思い出させられます。この曲線が堪りません。
ミヤマブリード中 - 管理人@千葉のマスター
2009/08/28 (Fri) 23:00:57
ミヤマクワガタの歯型出現の要因を探りたくて、毎年各地のミヤマを入手し、産卵させて来ました。しかし、十分に手が回らないので今年は休みにしようかなと思った矢先、愛媛産のミヤマ♀がクール宅急便で送られてきました。大好物のぶどう「ピオーネ」を前払いの報酬として受け取った以上、幼虫を採ってくれという依頼をむげに断ることも出来ず、引き受けました。
ミヤマを産卵させるためには、飼育室に冷房を入れて冷やす必要があります。1頭のミヤマの採卵だけではもったいない気がして、結局北海道産ミヤマをオークションで入手してしまいました。何だかんだ言って、結局ミヤマに対する憧れからは逃れられないようです。この感情は、ミヤマがたくさんいる地域の方には理解していただけないものだろうと思います。
3ペアしかセットしなかったので、幼虫の頭数も例年になく少なくなる予定です。久しぶりにしっかりとした管理をして、70ミリオーバーの♂を羽化させたいな・・・あわよくば、75ミリを目指したいと思っています。
画像は、今回入手した中では最も大きい北海道帯広産ミヤマ♂66ミリです。ブリード目的だったので、低額で落とせるサイズにしました。でも、十分にカッコいい個体です。
Re: ミヤマブリード中 - たら
2009/08/29 (Sat) 02:05:01
マスターこんばんは。
私、このたび初めて飼育個体を使ってのブリードを試みましたが、エゾ型黄足の♂と黄足♀のペアリングを2度試、2度♀殺しに遭いました。
このあたりもミヤマ飼育の難しい所なのでしょうね。
3度目の普通♀は♂の顎を輪ゴムで縛り、1日交尾させてから産卵セットへ投入しています。
今年は冷夏でしたので、我が地下室の気温は25℃以下の日が多く、ミヤマ飼育にはもってこいの状態になっています。
Re: ミヤマブリード中 - 嶋波ワタル Home
2009/08/29 (Sat) 08:15:02
マスター、愛媛県伯方島産ミヤマの飼育ありがとうございます。なお、愛媛のピオーネは露地物が出始めたところです。こちらの方がさらにパンチのある味なのですが、今年は冷夏だからどうだか...。幼虫が穫れたら成功報酬で考えております、ハイ。
実は同じしまなみ海道の大崎上島というところのミヤマの♀も我が家におりました。もう死んでしまいましたが、ケースの底に卵を遺してくれました。同じ飼育環境で栃木県茂木産は一向に産んでくれません。過去産卵してくれた時は、9月まで長生きさせた時だけでした。今回大崎上島産が産卵したのは偶然かもしれませんが、もしかしたら、ミヤマは自分の育った環境を覚えているのかなぁ、とも思いました。なお、伯方島、大崎上島とも、日中の暑さは過酷です。全方向から太陽に照らされる、そんな感じ。ただし、朝晩は海からの風で気温が下がり、靄がかかります。伯方島は愛媛、大崎上島は広島です。
Re: ミヤマブリード中 - 管理人@千葉のマスター
2009/08/29 (Sat) 19:58:06
たらさん、こんばんは。
ミヤマの♀殺し、野外採集個体ではあまり経験がありません。正確な記録は残していませんが、例年10ペア前後セットしても、♀殺しは1ペアあるかないかのレベルです。ブリード個体では、成熟度か何かの要因があるのでしょうか?
ところで、我が家では、ミヤマの♀は1年で羽化するものが多く、♂は2年かかるので、繁殖個体のブリードが難しくなっています。たらさんの飼育条件下では、雌雄の羽化時期のずれはどのような具合ですか?
ミヤマというと、歯型や耳状突起の張り出し具合、体色などに注目が集まりがちですが、黄脚についても興味深いものがあります。何のための黄脚なのでしょうか?保護色?
Re: ミヤマブリード中 - 管理人@千葉のマスター
2009/08/29 (Sat) 20:16:43
嶋波ワタルさん、こんばんは。
ミヤマの産卵温度については、地域差があるだろうと考えています。広島産が産卵したということですが、広島産は比較的高い温度でも産卵するのではないでしょうか。私が、初めてミヤマの産卵を観察した個体は山梨産でした。甲府盆地は言うまでもなく酷暑の地域ですから、ミヤマの産卵温度が高めであることは予想されます。
我が家のメイン産地になっている北海道産は、間違いなく22〜23度まで下げないと産卵しません。ただ、不思議なのは地元千葉産ミヤマです。ミヤマの産卵がうまくいかなかった頃、地元千葉のミヤマなら常温で産卵しないわけがないと安易に考え、何度も採卵を試みました。しかし、26度の地下室では産卵せず、北海道産なみに低温飼育したら産卵しました。
このことから推察できるのは、ミヤマの産卵温度には地域差があり、その温度は北方ほど低く南方ほど高くなっているということ。それと、温暖な地域でも産卵に低温が必要な個体群があり、そうした種類は発生を早めることで対応している。そんな感じです。
嶋波さんもご存じの通り、千葉産ミヤマの発生時期は涼しい梅雨時です。梅雨明けを迎える頃には、ほとんど姿を見かけません。この原因が、梅雨明け後に発生するノコギリクワガタとの時間差による住み分けかと思っていましたが、もしかしたら産卵温度の関係かもしれませんね。
愛媛産ミヤマは盛んに土の中に潜っています。産卵もまず間違いなく成功です。露地ものピオーネ、手配しておいてください。
ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/19 (Wed) 01:00:36
もう昨日になりますが、東日本某所にヒメオオ採集に行って来ました。初めて出かける地域で、実際にヒメオオが採れるものやら?でした。
現地に着いてはみたものの、目指すヤナギは全く生えておらず、山の植生もこれまでに見てきたヒメオオの採集ポイントとは異なるものでした。しばらく、林道を進むとようやくヤナギがちらほらと見え始めました。それでも、あまりいそうな雰囲気はありませんでした。あきらめかけていた時、ヤナギの遥か頭上の枝に黒いシルエットが!クワガタに違いないのは即わかりましたが、どうもアカアシクワガタくさい・・・
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/19 (Wed) 01:13:50
悪戦苦闘の末、ようやくネットイン!と言いたいところですが、実際はネットには落ちず、運良く地面に落ちたところをゲットしました。初めて見る、その地域のヒメオオでしたので、一同感激でした。それからしばらく進むも、なかなかクワガタの姿は見えず、2回目のシルエット確認はしばらく後でした。
2回目は、単眼鏡で覗きヒメオオのペアであることを確信。万全のネットインシフトをしき採集を試みましたが、なかなかネットインせず、かなり網で揺すって♀を先にネットインしました。しかし、♂は落ちることもなく、枝先に向かって逃げるは逃げるは、最終的には下で受けるサブネットに落ちました。
この地域のヒメオオはかなり刺激に対して鈍感な感じでした。その理由は分かりませんが、採集する側としては都合が良い習性です。1頭目も、最後はヤナギの樹を揺らすは揺らすは、大揺らしして落としました。
本日の成果はヒメオオ♂45ミリを2頭、♀1頭の計3頭でした。決して多くはないですが、初めての土地で採集できたことが大きいと思います。
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - チバビ
2009/08/19 (Wed) 22:54:22
昨日は秘境ツアーの添乗員有難うございました。
いつもながらマスターの獲物を捕獲する眼力には脱帽です。
次回は最近見ないアカアシを確認いたしましょう。
もう、ヤマコクワなんて馬鹿にしません。
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - ふじやん Home
2009/08/19 (Wed) 23:32:10
新規開拓ヒメおめでとうございます。そして、お疲れ様でした。
いるところにはいるもんですね〜、でも相当目を使われたのでは・・・。天気が良いと眩しさが邪魔して大変だったのではと思います。
私も今年、岩手でヒメ1♂を採りましたが、サイズは45ミリでした。この大きさくらいが、一番多いのでしょうかね。
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/21 (Fri) 00:34:29
チバビさん、こんばんは。
長距離のハードな運転、お疲れ様でした。楽しかったですね。
問題は、アカアシがいないことです。アカアシねらいで遠征するのは、さすがにちとくやしいので、ヒメオオのついでに数頭採れる程度でよいのですが…
ってそんなことばかり言っているから、アカアシに
愛想を尽かされたんですよね。
真面目な話、あの地域のアカアシは発生時期がもう少し早いのではないかと勝手に想像しています。きっと、お盆前ぐらいにはいたんですよ。
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/21 (Fri) 00:41:20
ふじやんさん、こんばんは。
岩手のヒメオオとは…さすがに行動範囲が広いですね。私も、東北や北陸でヒメオオ採集をしてみたいとかねがね思っているのですが、なかなか行く機会に恵まれせん。
ヒメオオの採集が首尾良く運ぶ条件の一つが、私の場合は晴天です。晴れて、空が真っ青であることが、微妙なシルエットを見逃さないためには必要です。今回は、まぶしさもさることながら、ヤナギの樹が大きかったので、見上げすぎて首がきつかったです。最初のうちは、「上を向いて歩こう」なんていう鼻歌も聞こえていたのですが、その内「◯◯が痛い、きつい」といううめき声に変わった事実を付け加えておきます。
機会がありましたら、ヒメオオ採集もご一緒しましょう。
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - 嶋波ワタル Home
2009/08/21 (Fri) 09:15:20
いよいよヒメオオシーズン到来!と思いきや、なんとまぁ、新しくポイント見つけてしまいましたか!おめでとうございます。マスターの目はいいですからねぇ、一緒にいて僕なんか10回に1回しか先に見つけられませんもん。
近いうちご一緒できたらいいなぁ、と願っております。ヒメオオ採集しないと、夏にお別れできません。
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/22 (Sat) 00:19:50
嶋波ワタルさん、こんばんは。
夏にお別れしたくありませんね。今年の夏は、あまり夏らしい感じがしないうちに、気付けばススキの穂を見る時期になってしまいました。
ヒメオオ採集もあと1ヶ月が勝負です。成果を望むなら、あと半月?ぜひ、採集に行きましょう。
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - スズボク Home
2009/08/22 (Sat) 18:27:24
マスター、みなさん、こんにちは。
マスター、新規ポイントでのヒメオオ採集、おめでとうございます。
クワガタが趣味の人にとっては、晩夏、初秋が一番暑くなる時期でしょうか。世間では夏は終わっているけど私達はまだまだ。。。
私の方は遠出はせずに、近所でノコ、コクワの観察をしています。
写真は近所でアカアシ風に撮影できたコクワです。
Re: ヒメオオ採集ポイント新規開拓へ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/23 (Sun) 01:29:21
スズボクさん、こんばんは。
ブログ、いつも拝見しています。近所でクワガタが観察できるのが、クワガタ愛好家にとっては一番の贅沢のような気もします。
画像の左側に写っているのは、コクワガタの♀のようですね。枝先に歩いている♂のお相手だったのでしょうか?コクワガタが枝先についているのを写真に収められるのも、観察が頻繁にできるからこそのことですね。珍しい写真をありがとうございました。
愛媛ヒラタ60ミリ、採集直前 - 嶋波ワタル Home
2009/08/16 (Sun) 19:20:04
「返信」ではうまく添付できなかったんで、別ツリーをたてちゃいました、すみません。
Re: 愛媛ヒラタ60ミリ、採集直前 - 管理人@千葉のマスター
2009/08/17 (Mon) 01:12:22
こんばんは、嶋波ワタルさん。
かつて観た四万十川を舞台にした映画の中で、子どもが川の中州の樹からヒラタを採って来るシーンがありました。それを見て、四国では簡単にヒラタが採れるに違いない!と思い、10数年前に四国を一周したことがあります。本気で採集はしなかったものの、初めての土地では何をどう探したら良いのかも判らず、結局ヒラタは見つかりませんでした。
ヒラタは東京以西では、普通に採れるようですね。千葉では、ポイントさえつかめば多くはないものの見られるようです。141さんも、ふじたいらさんも毎年採集されていますから。
クワガタマガジンに連載されている小島さんのヒラタに関する考察を参考にさせていただくと、新潟産のヒラタはサキシマ系になるそうです。大きくなるわけです。嶋波さんが指摘している千葉産ヒラタですが、こちらは中国大陸から八丈島に辿り着いた系統と同じ流れを汲んでいるのかなと勝手に想像しています。ハチジョウヒラタは島に封じ込められて小型化しました。房総半島も一時期孤立した島だった時期があるので、そうした時期に小型化したのが千葉産ヒラタなのかもしれません。
画像は、141さんからいただいたヒラタを繁殖させた個体で、最も大型の55ミリ♂です。千葉産ヒラタらしい個体です。
新潟県産ヒラタクワガタ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/12 (Wed) 00:38:24
たらさんにいただいた、新潟県産のヒラタクワガタ幼虫が羽化しました。♂3頭のみですが、62ミリが2頭44ミリが1頭でした。
新潟のヒラタは、本土ヒラタとしては結構大きくなる遺伝子を持っているようです。同じように飼育した千葉県産は、最大で55ミリでした。新潟県産ヒラタは、サキシマヒラタからの流れを強く引き継いでいるのかもしれませんね。容姿から判断して、まだ大きくなる可能性が高いように思います。60ミリ後半は羽化するのではないでしょうか。
Re: 新潟県産ヒラタクワガタ - たら
2009/08/12 (Wed) 09:39:23
マスター、もしかして夏休みですか?
私は休み無しです・・・
ところでヒラタ、♀に偏ってしまったと言う事でしょうか?
もしくはまだ♀は掘り起こしていない、と言う事でしょうか?
累代を継続されるのでしたら、♀の余剰はあると思いますので、ご遠慮なくお申し付けください。
Re: 新潟県産ヒラタクワガタ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/13 (Thu) 00:17:09
たらさん、こんばんは。
いただいた幼虫のうち、羽化したのが♂3頭だけなのです。あと2頭幼虫がいますが、おそらく♂ではないかと思われます。成虫でいただいた♂60ミリもまだ生きていますので、♀が羽化して欲しかったのですが・・・。即ブリード可能な♀がいましたら、譲っていただければ助かります。
たらさんは、夏休みも無しですか・・・?たいへんですね。私は、今日まで5日間夏休みでした。クワガタ飼育部屋の整理整頓をかなりの時間しましたが、まだ作業が残っています。開店休業状態のHPは少しだけ営業再開という感じです。
Re: 新潟県産ヒラタクワガタ - たら
2009/08/13 (Thu) 14:14:33
マスターこんにちは。
即ブリード可能なWF1♀もいますが、使用済み個体となってしまいます。
我が家のF2新成虫は♀の方が多いと思いますので、新成虫を取り出し次第、お送りしたいと思いますが、宜しいでしょうか?
Re: 新潟県産ヒラタクワガタ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/14 (Fri) 23:20:42
たらさん、こんばんは。
我が家の♂3頭とも、自力で蛹室脱出したわけではないので、繁殖は来年夏になると思います。ですから、その頃にでも余品がいたら送っていただくということでお願いします。
Re: 新潟県産ヒラタクワガタ - たら
2009/08/15 (Sat) 15:56:47
マスターこんにちは。
ヒラタ♀の件了解致しました。
Re: 新潟県産ヒラタクワガタ - 嶋波ワタル Home
2009/08/16 (Sun) 19:10:25
マスター、たらさん、皆さんこんばんは。
寒い新潟県産のヒラタが60を越えるとは意外でしたねぇ。ま、普通の本土ヒラタ、ということなんでしょう。
むしろ千葉県産の方が珍しいヒラタなのかなぁ。形からしてもお尻が丸くて顎が脆弱、という印象が強いのは気のせいでしょうか?
僕は愛媛で久々に60アップを採りました。不思議なことに、内歯が全くない型でした。採集した時すでに軽く感じられ、あまり長くいきないかも、と思ったんですが、やはりあっけなく死んでしまい、血を残してやれなかったのが残念です。
写真は採集直前。ペンライトで照らして撮影しました。
コーレグース - スズボク Home
2009/08/13 (Thu) 21:55:21
こんばんは。
コーレグースは、私も好きです。
以前、沖縄旅行で小瓶を買ってきて、直ぐになくなりました。その後、ヨーカ堂の沖縄物産展で売っていたので買いました。
私は焼きそばにかけて食べましたが、やはりよく合いました。
ただ、注意事項があります。
コーレグースがおいしいからと言って、ソーキソバ、ヤキソバに沢山かけて食べるとむせますよ〜。
麺類を食べる時ってズルズルって息を吸って食べますよね。その時、コーレグースの風味がむせて、かなり強くゲボッとなってしまいます。
これってガツガツ食べる私だけ?
写真は、メダカ飼育鉢のセリの花です。
今日は暑いですね〜。
Re: コーレグース - 管理人@千葉のマスター
2009/08/14 (Fri) 00:44:21
スズボクさん、こんばんは。
焼そばにコーレーグース、確かに美味しそうです。沖縄でソーキそばに入れたときには、感じなかった刺激を先日の焼きうどんでは感じました。泡盛のアルコール分が揮発したものかな?とその時は感じました。ご忠告通り、かけすぎには注意したいと思います。
珍しい写真をありがとうございました。セリの花をアップでまじまじと見たことがなかったので、新鮮な驚きがありました。
Re: コーレグース - たら
2009/08/14 (Fri) 10:23:36
私、そうめんのつゆに少々たらします。
Re: コーレグース - 管理人@千葉のマスター
2009/08/14 (Fri) 23:23:52
たらさん、どうも。
コーレーグースって案外世間に広まっているのでしょうか?それとも、ここに訪れる方々がたまたま好きだっただけ?
そうめんのつゆ、夏場はよく食べるので試してみます。
Re: コーレグース - たら
2009/08/15 (Sat) 15:55:22
沖縄でソーキソバをはじめて食べた時には入れ加減が判らなかったのですが、近所で売っているところを発見して購入し、色々試していくと、さずがに自分に丁度良い加減が判ってきますね。
今家にあるのは前日ジャスコで沖縄物産展をやっていた時に購入したものですが、辛いものが好きなので、コーレグース、タバスコ、カミナリソースなど、色々利用しています。
Re: コーレグース - 管理人@千葉のマスター
2009/08/15 (Sat) 16:42:46
たらさん、こんにちは。
最近、テレビでご当地グルメを紹介するような番組が増えて、それを見る度に地域によっていろいろと知らないことがあるものだな〜と感心しています・・・が、「カミナリソース」って何ですか???聞いたこともありません。
そちらの特産と言えば、かんずりが有名ですが、カミナリソースも実は名産品なのでしょうか?
Re: コーレグース - たら
2009/08/15 (Sat) 22:38:54
もうすぐなくなりそうな、ちょっとバッチイ感じが漂ってきているものしかありませんが、参考までに写真をUPします。
赤と緑があって、海外へも輸出しているらしいです。
製造は『かんずり』です。
Re: コーレグース - 管理人@千葉のマスター
2009/08/16 (Sun) 00:25:14
たらさん、ありがとうございます。
どう見ても、和製タバスコソースという感じですね。かんずりはこちらのスーパーでも販売していますが、カミナリソースは?です。気をつけて見てみます。
いまさらKY - たら
2009/08/10 (Mon) 18:53:56
四方山話、拝見しました。
世間様では『KY』と言うのは既に死語になっているようです。
ということでKYさんもおとなしくしていてくれるといいのに、つまらない連載が続いていますね。
件のDVDは見ていませんが、酒をのんで採集しているとか。
実に楽しそうでなによりです。
標本の世界は知らないのですが、クワガタ・カブトなど、生き虫でこれほど商業化が進んだ種類も稀であり、いまだにクワガタ=金と思っている輩が多く、採集の為、簡単に金を得る為に何でもする阿呆が多いですよね。
同じ昆虫をターゲットにしている事が恥ずかしくなる事もあるくらいです。
誰もが節度ある行動を心がけて欲しい所です。
今年は色々あって、本格的な採集には出かけていませんが、そろそろお盆でおっかなさ倍増なので、採集に行かなくなりそうです笑)
Re: いまさらKY - 管理人@千葉のマスター
2009/08/11 (Tue) 01:48:07
DVDをご覧になっていないのに、KY氏が麦酒片手にやる気のない採集をしているのをよくご存じですね。どこかで話題になっていましたか?彼のやる気のなさは相当なもので、かつてのギラギラした感じは全くありませんでした。
クワガタの趣味を再開してから13年目のシーズンになりますが、最近の業界の様子はあまり知りません。採集禁止の地域と輸入種が増えたこと、ブームは下火になりつつあること程度は、耳に入ってきます。
このお盆の時期は、クワガタの価格が急騰する時期です。お盆休みで、オークションを覗く人が増えるようで、結構な値段で落札されます。特に、ここ数年はミヤマクワガタの大型個体が、信じられない価格で落札されていますね。最近も、77ミリが12万円以上になっていました。たらさんがお住まいの地域で本気採集すれば、それくらいの個体はいそうな気もしますが、どうでしょう?
ところで、お盆には何か怖いモノが出るのですか?
ツキノワグマとか上杉軍の武者の亡霊とか・・・
Re: いまさらKY - たら
2009/08/11 (Tue) 22:52:05
KYの件、ネットで色々見ました。
某巨大掲示板などでも話題になっているかもしれませんね。
ミヤマクワガタに関しては、その昔、もの凄く大きな個体を2匹捕まえたのですが、あいにく証拠は残っていないのです。
7cmは超えていたとは思うのですが、そのうち1匹は妙に横幅がある個体でした。
お盆はお化けが出そうなので恐いのです(笑)
お化けに比べたらクマさんなど可愛らしいものでしょう。
かつて深夜の2:45頃に私の近くをチャリで通過した子供が今になってとっても気になっています。
Re: いまさらKY - 管理人@千葉のマスター
2009/08/12 (Wed) 00:27:16
たらさん、こんばんは。
深夜の2:45頃に自転車に乗っている子どもなんていませんよ。それは、間違いなく異界の方でしょう。そういう話って、結構ありますよね。我が家の近所の林で夜間採集していた友人も、自分たちの前を子どもが林に入って行ったのを見たにもかかわらず、林の中には子どもはいなかった・・・という経験をしています。もちろん、その林から出るには同じ道を戻るしかないそんな場所でのお話です。
それにしても、家の近所で採集が出来るのは幸せなことですね。
Re: いまさらKY - たら
2009/08/13 (Thu) 14:17:50
う〜ん、やはり深夜の子供は『ありえない』のですね。
個人的には大物狙いで気合の入ったコドモであって欲しかったのですが、乗っていたチャリも昭和チックな、スーパーカーを模したライトに6段変速付きみたいな感じだった様な気が・・・
間違ってもエガちゃんで無い事だけは確かです。
クチノエラブカブトムシの方が・・・ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/12 (Wed) 01:07:00
口永良部島のカブトムシが、屋久島産カブトムシとオキナワカブトムシの中間型のようだというコメントをこのHPでして(飼育部屋のカブトムシのページご参照ください)何年も経たないうちに、口永良部島産カブトムシは亜種として認定され「ツチヤカブトムシ」になってしまいました。
亜種に自分の名前を付けたい気持ちは十分に理解できますが、正直ツチヤカブトムシはいただけません。土屋さん、ごめんなさい。亜種には、やはり生息場所か外見的な特色がわかる名前を付け、自分の名前は学名に残すのが粋なような気がします。
ツチヤカブトムシって言ったって、何だか???です。クチノエラブカブトムシの方が分かりやすくて良いような気がしませんか。
Re: クチノエラブカブトムシの方が・・・ - たら
2009/08/12 (Wed) 09:36:12
ツチヤカブトって?ってなりますね。
やはり島の名前を付けたほうが、島に縁の人たちにも親しまれるのでは?
Re: クチノエラブカブトムシの方が・・・ - 管理人@千葉のマスター
2009/08/13 (Thu) 00:20:32
おっしゃるとおりですね。クチノエラブカブトムシにしておけば、地元の方々の興味関心も高まり、結果安定した環境保全に結びつくような気がします。
ツチヤカブトムシではねえ・・・
オキナワヒラタ羽化 - 管理人@千葉のマスター
2009/08/12 (Wed) 00:48:57
141さんが採集されたオキナワヒラタからの幼虫が羽化しました。
53ミリとあまり大きくはなりませんでしたが、南西諸島の亜種らしく光沢があり、いかにもオキナワヒラタという体型です。
この個体も、冬季特に加温しないで(16〜18度程度)新潟産と同じ環境で飼育していましたが、新潟産が大きくなる環境ではあまり大きくなれないようです。もう少し、冬季の加温をしっかりとしてやれば、60ミリ半ばくらいにはなることでしょう。同じ日本産ヒラタでも、亜種によって最適な飼育温度がまちまちなので、全てを大きく羽化させるのは至難の業です。